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【記事紹介】自動ブレーキを比較、輸入車&国産

私達ボルボディーラーの自信と責任(少し大袈裟かもしれませんが、、、(-_-;))

 

私達、ボルボディーラーにとっては、この記事は今まで以上にボルボ車への自信にもなり、そして同時に、自動ブレーキのトップブランドとしての責任感を一層強くするものです。ボルボの歴史は、「先見の明を持つ経営者」アッサール・ガブリエルソン(1891〜1962年)と、「卓抜した技術者」グスタフ・ラーソン(1887〜1968年)の邂逅に端を発していますが、彼らが残した言葉「車は人によって運転され、使用される。従ってボルボの設計の基本は安全でなければならない」という哲学を守り続け、その担い手のほんの一部分かもしれませんが、お役に立てているとすればこんなに嬉しいことはありません。

※関連URL http://v-for-life.jp/nkairou/03/


 

 

自動ブレーキを比較、輸入車&国産(日産、スバル)

http://abundant.click/?p=901#i-2

以下原文のまま、一部動画は貼り付けることができませんでした、悪しからず。。。

 

 

自動ブレーキを比較、輸入車&国産(日産、スバル)

投稿日:2017年6月2日 更新日:

自動運転技術の最も重要な装置である自動ブレーキシステムは、海外および日本のメーカー間で比較すると、かなりの技術的格差が出てきているようです。政府は2020年頃を目途に完全自動運転の普及を目指しているようですが、2017年の現在、輸入車国産車の自動ブレーキの性能など比較してみましょう。

 

 

1 自動ブレーキは世界的メーカー「モービルアイ」がダントツ性能

現在、世界の自動車メーカーは、自動ブレーキシステムを自前で開発せず、外部からそのシステムを導入しているところが多くなっています。

その自動ブレーキ技術で世界をリードしているのが、イスラエルに研究部門がある『モービルアイ』。半導体メーカー・インテルの子会社です。

モービルアイ社とは、ウィキペディアによると、

”Mobileye (モービルアイ)は単眼カメラでの衝突事故防止・軽減を実現し、高度運転支援システム (ADAS)の発展に貢献するテクノロジーカンパニーである。人工視覚イメージ処理技術、マルチテクノロジカルアプリケーション、情報技術とを組み合わせ安全運転実現の為の幅広い解決策を提供している。”

と説明されています。

同社は、車両検知、前方車両衝突警報、前方車間距離警報、歩行者衝突警報などの自動運転に必須のセンサー技術で、群を抜いた性能を誇っています。

基本の「車両検知センサー」については、上述のウィキによると、

”Mobileyeの車両検知は独自のアルゴリズムによって車両・バイク・トラックといったあらゆる乗り物を、昼夜問わず検知することができる。この検知技術はMobileyeの多くの機能の中核を担っているものである。
単眼カメラで以上のことを可能にしたMobileyeは、従来のレーダー方式・ステレオカメラ方式が一般的であった自動車業界の常識を一掃した。”

と解説されています。

本来なら、単眼(一個)のカメラよりも、スバルなどが採用するステレオカメラ(2台のカメラ)の方が高性能のように思いますが、さすがインテル系列の会社だけあって、センサーの情報処理技術(アルゴリズム?)がはるかに優れているのでしょう。

 

2 自動ブレーキは、輸入車比較ではボルボがお勧め

以上のように、2017年の時点では、モービルアイの自動ブレーキシステムが
信頼度が最も高いのですが、自動ブレーキシステムを搭載する輸入車を比較するとやはり同社のシステムを載せているメーカー(輸入車)が安心です。

 

・参考レポート
全く役に立たない自動ブレーキに注意!

 

特に、ボルボがいいようですね。

ボルボは、モービルアイの自動ブレーキシステムを搭載していますが、自社のブレーキとベストのマッチングをしているようです。
(モービルアイの技術は、衝突防止センサーまでで、ブレーキそのものは各自動車メーカー独自のものかもしれません)

最新の「XC60」にもモービルアイのシステムが搭載されています。

一方、上記のレポートによると、メルセデスなどは、モービルアイのシステムを使っておらず(自社システムか?)、一部には不安な部分もあるらしいです。

 

3 自動ブレーキ、国産車比較はマツダ、日産(セレナ)、スバル

国産車の自動ブレーキ比較では、マツダ日産がモービルアイ社のシステムを搭載しており、優れた性能を誇っています。

マツダの自動ブレーキについては、下の動画で、対歩行者の高い安全性を確認できます。

 

日産は、好評の「セレナ」にモービルアイの自動ブレーキシステムを搭載しており、高い安全性を獲得していますね(下の動画参照)。

 

セレナは、公的検査機関の予防安全性能テストでは、満点の成績を獲得しています。

また、スバルは自社製のステレオカメラ方式(アイサイトver.3)ですが、上のレポートではモービルアイに劣らない性能があると評価されています。

以上、現状では、国産車の自動ブレーキの場合、マツダ、日産(セレナ)、スバルが性能的に信頼度が高いということのようです。

 

 

全く役に立たない自動ブレーキに注意!

ここにきて自動ブレーキの性能差が一段と大きくなってきた。20~25km/hという極めて限られた車速でのみ止るという、ほとんど役に立たないと思われる性能しか持っていない車種もあれば、優秀な自動ブレーキの他、車両全周に渡る事故防止機能を持たせ、事故発生率にして90%以上削減出来そうな車種まである。

 

そもそも現時点では歩行者を検知出来ない自動ブレーキが大半を占めているのに、多くのユーザーはそのことを認識していない傾向。重要な情報ながら、メディアもほとんど取り上げない。という中、技術革新は進み、素晴らしい性能を持つ自動ブレーキが出てきた。

 

・自動ブレーキの試験結果一覧

 

なかでも最近「凄い!」と評価されているのが、イスラエルの企業『モービルアイ社』(インテル傘下)の新世代カメラだ。下の動画はこのカメラを使った歩行者に対する自動ブレーキ試験動画。車種はマツダ・アクセラである。車両の間から出てきた歩行者を短い時間で検知し、自動でブレーキを掛け安全に停止した。

このカメラを採用した車種は世界規模で高い評価を得ている。最も優れた性能を引き出しているのがボルボで、XC90というモデルから採用を始め、V90、S90、そして最新のXC60にも採用。夜間の歩行者まで検知出来ると言うから素晴らしい。次いで高い性能を実現したのはマツダで、アクセラとCX-5などにモービルアイの新世代カメラを使う。
世界最高レベルの事故防止装備を持つボルボXC60
世界最高レベルの事故防止装備を持つボルボXC60

さらに5月29日に日本の公的な試験機関である『JNCAP』が日産セレナの試験結果を発表したけれど、やはり素晴らしい性能だった。ちなみに技術と言えばドイツ車というイメージを持つだろうけれど、ベンツなどはモービルアイを使っていない。歩行者に対する自動ブレーキ性能でモービルアイのカメラに大差を付けられてしまった。

日産車の試験結果

ちなみに日本勢ではステレオカメラを使うスバルのアイサイト3が頑張っている。画角という点でモービルアイの新世代カメラに届いていないものの、性能的に互角。誰にでも起きうるウッカリミスや、急な疾病などによる自動車事故を起こしたくないという人は、新世代モービルアイ社のカメラ付きか、アイサイト3付きを選ぶことを推奨しておく。

 

 

私達、ボルボディーラーにとっては、この記事は今まで以上にボルボ車への自信にもなり、そして同時に、自動ブレーキのトップブランドとしての責任感を一層強くするものです。ボルボの歴史は、「先見の明を持つ経営者」アッサール・ガブリエルソン(1891〜1962年)と、「卓抜した技術者」グスタフ・ラーソン(1887〜1968年)の邂逅に端を発していますが、彼らが残した言葉「車は人によって運転され、使用される。従ってボルボの設計の基本は安全でなければならない」という哲学を守り続け、その担い手のほんの一部分かもしれませんが、お役に立てているとすればこんなに嬉しいことはありません。